分籍の方法

2014.7.16|未分類

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分籍とは筆頭者ではない方が新たに自分を筆頭者として本籍を編成するのです。
例えば、両親と同籍していた子供が分籍届出を役所に提出する事で自分一人の新戸編成となります。
本来であれば、婚姻などで両親と同籍していたところから離れる事になるのですが、この場合は一人だけの新戸編成となるのです。
ただし、注意しなくてはいけなのが一度両親と同籍していたところから離れると二度と戻る事は出来ません。
例えば、婚姻し、離婚した場合に自分が筆頭者ではない場合は両親の元へ復籍する事が可能です。
しかし、この場合は自分の意思で離れたのですから、両親の本籍地には戻れないのです。
ですから、住所が変わったからと言って自分の本籍地を変更する必要はありません。
転籍などする場合は記載されている方全てが新たな本籍地へ移動する事になります。
1番注意しなくてはならない事は住民登録と戸籍を同じものと思わない事です。
住民票は住所や世帯主、世帯員などを表したもので、本籍は身分事項を表したものになるのです。
住民票は婚姻月日や子供が何人いるなどまでは分かりません。
しかし、本籍には子供の数や婚姻月日、子供の身分事項などが記載されています。
これらの違いを十分に理解して、諸手続きを行いましょう。

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